整体院の集客に広告を利用するのはリピーターがついてから

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整体院の開業後、お客さんを集客するための手段として有料広告を利用する。マーケティング・営業の手段としては、ごく当たり前のことですが、それだけに何も考えずに何となく利用してしまう人も少なくありません。

 

しかし、これでは広告費をドブに捨てるようなものです。広告を打って成功するかどうかは、事前の準備で決まります。広告費以上の成果をあげるには、入念な前準備が必要です。

 

このサイトでは、広告を利用する時の注意点をまとめて、これから順にお伝えしていきます。まずは一つ目です。

 

整体の腕を評価されるまでは広告は利用しない

広告というのは、利用すれば利用するほど効果が薄れてきます。これは少し考えれば当たり前の話です。整体院の商圏というのは、半径数キロがメインです。車で1時間かけた場所にある整体院に通うという人は、希でしょう。

 

要は限られた人がお客さんとなるわけです。広告も結局は同じ人に向けて、何度も打つことになりますから、打てば打つほど、反応する人は少なくなるわけです。そのため、広告を打たなければ、お客さんがこないという段階でアウトです。

 

整体院はリピート客を、どれだけ確保出来るかで勝負が決まります。そして、リピートしてくれるかどうかは初回の施術に対する評価が全てです。最初の印象が悪いのに、また試してみようというような奇特なお客さんはいません。

 

つまり、広告をみて来院してくれた人に満足してもらえるだけの腕がなかったら、お客さんとの付き合いは1回で終わってしまうということです。

 

これって、スゴク怖いことです。わざわざ広告費というお金を払って、自分の悪評を広めているようなものだからです。

 

お客さんを満足させられるだけの腕を身につけてから、広告は利用すべきです。ちなみに、ここで言う満足というのは、言葉で『良かった』とか言われることではありません。もう一度、お金を払って、施術を受けてくれるということです。そうでなければ、少なくてもビジネスという観点からみたら、満足してもらったとは言えません。

 

整体院を開業したら、最初は知り合いでも人づてでもいいので、とにかく施術を受けてもらう。それで満足してリピートしてくれる人の割合が多かったら、広告を利用して、大々的に集客する。こういったプロセスが利用です。

 

ちなみに、もしあなたが、開業する前にどこかのお店で働いていて、頻繁に指名を受けていたということであれば、整体の技術は十分なレベルにあると言えます。この場合、開業当初から広告を利用しても大丈夫でしょう。

 

整体院の広告は成果が見込める段階で出す

繰り返しになりますが、広告というのはアテずっぽで打つものではありません。成果が見込める段階になってから利用すべきものです。整体院の場合、リピートしてくれる可能性が高いというのが、最低限の条件です。

 

 



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