整体という仕事をしていることを、さりげなくPRする

整体院を開業したら、会う人が全てがお客様と考えるようにしてください。整体というのは体のゆがみを矯正して、痛みや障害を取り除く仕事と言えますが、体の不調を感じていない人は、今の世の中には殆ど存在しないからです。

 

どんな人でも、施術に興味を持つと言っても過言ではありません。あなたのお客さんになる可能性がある人は無限にいるということです。

 

整体師としての自分の魅力を伝える

 

ただし、PRするといっても、『施術を受けてみませんか?』と誰にでも強引に迫るのはNGです。無理強いをしてはいけません。元々、相手のほうから受けてみたいと思うものなので、わざわざ、あなたのほうからプッシュする必要はありません。

 

大切なことは、まずは自分が整体師であるという事実を伝えることです。それを隠していたら、全く話になりません。挨拶をする時に『整体師をしている●● (名前)です』というような一言を添えるだけでもOKです。まずは、これが出発点です。

 

ここにプラスαの要素としては、どんなマッサージをしているのか、幾らなのかといった施術の内容や、もし自分なりのPR材料(こういった施術が得意とか、雰囲気にこだわっていて高級アロマを使っているなど)があれば、そういったものも伝えておくことです。

 

ただ、こういったことを言葉で伝えようとすると、数分間はあなたが一方的に話をしなければいけません。相手が知りたがっている時であればいいのですが、興味がない人に無理に話をすると嫌がられて逆効果です。

 

そこでオススメなのが名刺を用意することです。裏側に施術内容やPR材料を記載しておけば、あなたが伝えたいことが、確実に相手に伝わります。お互い初対面の場合、話のネタにもなりやすいので、自然に会話の流れが、あなたの話題になる可能性もあります。

 

相手が整体に興味を持つような話を用意しておく

 

さらに、一歩進んで高度なPRをしたいのであれば、相手が整体に興味を持つような話題を用意しておくことです。たとえば、肩こりを軽減出来る簡単なストレッチ法とか、気分をリフレッシュできるツボ、新陳代謝を良くして、肌をキレイにするマッサージのやりかたといったものです。

 

人によって興味を持つ内容は違うので、ネタは複数用意しておいたほうがいいのですが、こんなふうにして健康の話題に誘導出来れば、自然にあなたの施術内容にも話が及ぶことになります。

 

そうなったら、相手のほうから、どんなものか聞いてくるので、丁寧に説明してあげればOKです。注意点としては、決してあなたが一方的に話をしないということです。

 

会話はキャッチボールですし、人は誰でも話を聞くより話すほうが好きなので、適度に相手に話を振って、相手もいっぱい話が出来るようにしてあげてください。

 

これが出来れば、あなたの施術を受けてみたいというお客さんをどんどん集めることが出来ます。整体院も安泰です。シンプルですが、強力な営業方法です。

 



卒業後のお役立ちコンテンツへ戻る




サブコンテンツ

このページの先頭へ