整体院の集客で成功するためには、何よりも量が大切

このサイトでは、整体院の開業後、いかにお客様を集めるかということについて、様々な観点からお話をしてきています。集客はそれだけ重要ということですが、なんだかんだいって、量を重ねるというのが、集客で成功するためのポイントとなります。

 

どんなテクニックや方法論も、量がなければダメです。これはビジネスを行ううえでは、基本中の基本なのですが、このページであえて、その基本に戻って、お話をしたいと思います。

数をこなさなければ、整体院の集客で成功することは不可能

 

たとえば、こちらのページで縁故営業についてお話しました。知り合いなどに積極的に声をかけてみようということですが、結果は、どれだけの人に声をかけたか、その人数に比例します。

 

10人に声をかけた人と100人に声をかけた人では、結果が違うのは当然ですが、ここで重要なことは営業・マーケティングというのは確率論の世界であるということです。

 

一般的なマーケティングや営業では100人中、2~3人が成約すれば成功と言われています。もちろん、その人がおかれた状況や当人の能力によっても違いますが、おおよその指標としては、こんなところです。

 

これは一人のお客様を得るには、最低30人ぐらいには声をかける必要があるということの裏返しです。縁故営業の場合、相手が知り合いなので、もう少し割合は良くなるかもしれませんが、二人に声をかけたら一人が整体の施術を受けてくれるなんてことはありえません。

 

受けてくれる人より、断る人のほうが遙かに多いというのが現実です。

 

失敗することを気にしていたら、整体の営業は出来ない

 

営業でうまくいかない人というのは、技術や能力の前に、声を掛ける分母が圧倒的に少ないものです。

 

これは営業だけでなく、あらゆるマーケティングについて同様です。たとえば、チラシを作ってポスティングするとしますが、ポスティングの場合、1000枚配布して、数人の申し込みがあればいいほうです。

 

100枚や200枚程度を配るだけではダメなのですが、失敗する人は、ここで諦めてしまいます。だからうまくいきません。

 

繰り返しになりますが、営業・マーケティングというのは分母がなければダメです。逆にいえば、一定数の分母さえあれば、必ず一定の成果は出ます。だからこそ、数をさばくことが整体院の集客には重要ということです。

 

案外、量はこなせるもの

 

最後に、こんなお話をすると、『とてもだけど出来ない』と思われる人も出てくるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

 

たとえば、チラシを3000枚作って、自分で走り回って近所の家のポストに入れていくとします。3000枚というと、気の遠くなるような数字かもしれませんが、1時間に100~200枚ぐらいは普通に配れます。

 

15時間ぐらいで配り終えるということですから、1日2時間ずつかければ、1週間で済みます。これを毎月繰り返したとしたら、1年間に配布するチラシの数は36000枚です。これだけ配れば、そこそこの反応はあります。

 

結局はやるか・やらないかということだけですが、ポイントは継続です。短期間で一気にやろうとすると大変ですが、長い目で見て、少しずつやっていけば必ず出来ます。やるべきことを、毎日少しずつコツコツとやっていく。地味ですが、この繰り返しが整体院で成功するためのポイントです。



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