整体院の集客に縁故営業はバカにならない重要な手段

縁故営業というのは、家族や友人、知り合いなど、身近な人に対して行う営業です。営業の世界に入った人であれば、最初は必ず実践させられる、営業の基本中の基本です。この古典的な営業法は、整体院でお客様を集客していくうえではバカにならない手段となります。

 

家族や友人に対する営業というと、嫌な気持ちになる人もいるかもしれませんが、それは『売り込み』、『無理矢理買わせる』といったイメージを持っているからでしょう。しかしながら、これは本来の縁故営業とは違います。

 

そもそもの誤解なのですが、営業というのは何かを強引に買わせることではありません。お店や街角で強引に声を掛けられたといった経験から、こんなイメージを持たれているのだと思いますが、正直なところ、これは本来の営業ではありません。

 

それどころか売上を下げることにつながる、最悪の営業法です。あなたが自分の整体院で、こんなことをしたら、まず失敗に終わるでしょう。

 

整体院の集客に成功する縁故営業のやりかた

 

では、どんなふうに営業をすればいいのでしょうか?

 

まず、根本的な考え方として、営業とはいっても商品を売ることはしません。あなたの場合、整体の施術となりますが、その気のない家族や友人に強引に受けさせるなんてことは、絶対にしないでください。

 

あなたがやるべきことは『整体院を開業したという事実を伝えること』、『もし、肩こりなどで困っていたら、一度受けてみない?』と軽く声をかけることです。

 

ポイントは軽くという部分です。気軽に声をかけて、そこで相手が乗ってこなかったら終わりです。名刺や開業案内状を渡して、『興味が出てきたら連絡してね』と言うぐらいに留めておきます。

 

これだけでも十分です。今の時代、肩こりや腰痛など、体に不調を抱えている人は幾らでもいるので、知り合いに整体が出来る人がいると分かれば、一度ぐらいは受けてみようという気になるものです。

 

よほど、お気に入りの整体師がいるといったことでもない限り、かなりの確率で一度は受けてもらえるでしょう。そこで評価してもらえれば、定期的に来てくれるので、ここはあなたの腕次第です。

 

あなたの整体施術を受けたくなる気にさせるためのテクニック

 

考えるべきことは、最初の1回を受けてもらうための工夫です。

 

これは答えをずばっとお伝えしますが、無料お試しが格好のテクニックとなります。最初はお金をとらずに施術をしてあげるということです。

 

自分の友達や家族から、『タダで施術してあげる』と言われたら、そう断る人はいません。かなりの人が受けてくれるでしょう。そこで、先ほどの繰り返しになりますが、ここで気に入ってもらえたら、次も受けてくれるので、そこからはキチンとお金を払ってもらいます。

 

この段階であれば、相手も納得しているので、喜んでお金を払ってくれるでしょう。

 

簡単なことを誰もやらないから集客に苦労する

 

ここまで読んで、どうでしょうか?極めて簡単なことだと思えなかったでしょうか。でも、これがもっとも簡単に集客する方法です。

 

『こんなことでうまくいくなら、誰も苦労することはない』と思われる方もいるかもしれませんが、そもそも、この簡単なことを突き詰めて実行している人は、実はあまりいません。

 

特に無料で施術することを嫌がる人は少なくありませんが、非常にもったいないことです。整体というのはリピート制が高いサービスなので、とにかく初めの1回を受けてもらえるかどうかが勝負です。

 

初回客を獲得する仕組みさえ作れば、整体院は繁盛すること間違いなしです。この事実を頭に入れておいてください。

 



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