整体通信資格講座で施術する「腱鞘炎」について

    当校の整体通信資格講座の一つに

    「推拿矯正手技」という施術を学ぶカリキュラムがあります。


    カリキュラムで「腱鞘炎」の症状を緩和を助ける施術を学びます。

    腱鞘炎とは


    腱鞘炎は、日常よく使う指や、手首、肘などに起こる症状です。

    指などをある角度に曲げた時などに、ギクッとする痛みがある症状です。

    関節を動かすのは筋肉です。

    筋肉の出す力を伝える組織を「腱」といいます。


    腱(けん)=筋肉の両端にある、骨に筋肉を付着させるための繊維性のひも状組織

    腱鞘(けんしょう)=腱を包んでいる鞘(さや)の形状の結合組織。
       腱鞘の中には潤滑液が入っていて腱の滑りをよくしています。
       

    「腱鞘」が腫れることで「腱」がスムーズに腱鞘を

    通過することが出来なくなった状態です。その際に痛みを伴うとされています。   
     
      
    腱鞘炎は「腱」が炎症したと思われていますが

    実際は「腱鞘」が炎症している状態です。


    「腱」や「腱鞘」の使いすぎが原因といわれていますが

    個人差や遺伝も関係すると言われています。


    手や手首に多く発症しますが

    テニスをプレーする方が起きる「テニスエルボー」も腱鞘炎の一種です

    ラケットやフライパンなどを身体に負担のかかる状態で

    手首を起こす動作をすることで肘の腱鞘が炎症を起こした状態です。


    腱鞘炎は、正確には狭窄性腱鞘炎(きょうさくせいけんしょうえん)といいます。

    ドゥケルバン腱鞘炎とバネ指


    狭窄性腱鞘炎の代表的症状には

    1)ドゥケルバン腱鞘炎

    2)バネ指

    があります。

    「ドゥケルバン腱鞘炎」は

    ・手関節の親指側に痛みが発生する腱鞘炎

    ・物を握る所作・手首を捻った時に痛みが強くなる

    ・手関節の親指側が腫れる

    ・親指を動かす時に引っ掛かる感じが出る

    ・動かす時に痛みが生じるため、親指を動かすのが困難になる。

    ・親指、人差し指にシビレを感じる

    などの症状があります。


    「バネ指」は

    ・指を曲げる腱鞘が炎症を起こし、指を曲げると自力で伸ばせない腱鞘炎

    ・曲がった指を伸ばす時にバネのようになる

    ・中年以降の女性によく発生する

    ・最初は指を伸ばした時に痛みが発生

    ・次に指を曲げた時に「ひっかかり」が出てくる

    ・指の関節が無くなったような感覚がある

    ・進行すると指を曲げると自力で伸ばせなくなり

     さらに進行するとゆびがまげられなくなる

     などの症状があります。


    東京フィジカル・ケアアカデミーでは

    推拿矯正手技で腱鞘炎の緩和手助けする手技技術を学んでいきます。





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